kiyogat’s diary

2023年の1月にブログを始めました。

妻子からのメール

昨夜遅く、次郎が送ったメールに対して太郎の妻の妻子が参戦した。
妻子は太郎の奥さんで、太郎サイドからの見方がわかるので、ブログに載せることにしました。




今思う事文書にしました
さん 様は省略させて頂きました

私も家族の一員なので参考までに意見を書きます まず異論の中に事実とは異なる事があります 
母江が金の無心でお母さんから相談されてる箇所 これはお母さんが私達に相談して来た事 次郎がお金使ってるみたいで調べて欲しいとの事 太郎と姫子へ相談される

それにより弁護士が時間を掛けて調べた所多額の不正が見つかった

この事を太郎と姫子が次郎へ問いただした所 はーいやりましたごめんなさいと不正を認めた 数ヶ月後三郎がニュージーランドから帰国して次郎は白との事

太郎も明子もよりによって私妻子にも精神科への受診を求めて来た
何度執拗に毎日の様にメールで精神科へ行けと要求されて渋々太郎だけ近くの病院へ受診した

そもそも 練馬の家が火災後 次郎はすぐにでもイギリスへ帰る様な事言ってたが 両親に財産が自分の想像以上にある事がわかりその後の話で後見人を探す件も今の所仕事無いから俺が財産管理やるよと言い出し 信用して任せてしまった
イギリスへ行くのを辞めて逆に家族を呼んだ 家族を呼んだ事に当時のお父さんは憤慨してた 一緒に食事する訳でもなく 作って上げる事もなく お母さんから家賃も貰えてないと相談された事があります


太郎がお母さんから支援して頂いた件ですが 私達が結婚して店の経営に赤字が続き銀行返済に困難をきたした時お父さんへ店を辞めたいと何度も相談したが ダメの一点張り 見兼ねたお母さんがお父さんに内緒で支援してくれた それは将来自分達と暮らして面倒見る約束で支援して頂きました これは姫子も理解している むろん支援の事は太郎も承知してると今まで思ってた

火災後次郎はお父さんのお金を相続税がかからない様に皆んなに配るからと言い出し100万兄弟甥姪に振込 私はこう言われた お父さんお母さんへはお礼は言わないで知らない事だからと でも私はお母さんへお礼の電話をしたけど今一内容を把握して無い様だった 次と年 誰1人次郎へお礼の言葉が無いので振り込むの辞めたと返事があった 

足の引っ張り合いいつまで続きますか

20年以上練馬に寄らず寄っても数分 好きな生き方して 
太郎 姫子も毎月や季節毎練馬へ行って見守って来た

何方が家族信託 受託者でもきっと異論が出る

学のない私が記憶の中を探り思いを残しました
長文で申し訳ありません