今日は芝刈りの日でした。この間刈ったばかりだと思っていましたが、もう芝が伸びて、タンポポなどの雑草も花盛りです。暖かくなると、草木の成長が一気に早くなります。

そういえば、10日ほど忙しく仕事をしている間に、庭のアスパラガスがニョキニョキと伸びていました。大きくなりすぎたものは、食べるとスジが口に残りますが、それでもだいたい美味しくいただきました。

湖畔の魚影
今日も天気が良かったので、釣りに出かけました。
午前中、湖畔を散歩すると、波も穏やかなので、新しいルアーセットを買いました。ところが午後になると少しずつ風が出てきて、水面の様子も変わってきました。

前回釣れたときのように、流れ込みを利用してルアーを流してみることに。今日はこれでいけるかも――そんな期待を持ちながら何度か通してみましたが、なかなか反応はありません。
しばらくして、ルアーの後ろに何かが見えました。
最初は波や影の加減で、魚のように見えただけかもしれないと思いました。でも、もう一度同じようにルアーを流すと、またしても魚が追ってきたのです。
しかも、波打ち際のすぐ近くまで。
ルアーに食いつくことはなく、最後は目の前でクルッとターンして、そのまま見えなくなってしまいました。
魚は確かにいたし、ルアーにも興味を示していた様子。
ただ、どうも最後のひと口には至らなかったようです。こちらのルアーをじっくり観察して、「これは食べ物じゃないな」と判断されたのかもしれません。
もしかすると、まんまと偵察されて、ほかの魚たちに報告されていた……なんて想像してしまいます。
そんなわけで、今日は結局ボーズでした。
それでも、目の前まで魚が追ってくる姿を見られたのは大きな収穫。次は頑張って、食わせるところまで持ち込みたいです。
トレイルの景色
今日は久しぶりに自転車に乗り、少し遠出をしてきました。一番近い町のマナポーリまでですが、そこへは川沿いに気持ちのいいトレイルが通っています。
このトレイルは何度か利用したことがあるものの、過去の写真を見返して調べてみると、前回走ったのはコロナ禍より前だったようです。ついこのあいだのことのように感じるのに、ずいぶん時間が経ったものですね。その分だけ確実に歳も重ねているわけで、久しぶりの長距離はなかなか身体に響きました。
お昼ごろに出発して、帰宅したのは5時過ぎ。往復で60kmほどになりました。途中の景色を眺めたり、川沿いの空気を吸ったりしながら走る時間はやはり気持ちがよく、少し疲れたけれど良い一日でした。
今晩はよく眠れそうです。







ガソリン価格のさらなる上昇
久しぶりの休みなので、久しぶりにスーパーへ買い物へ行きました。昨日、今日と良い天気になり、気温もぐっと上がりました。庭の桜はすっかり葉桜になってしまいましたが、まだまだ満開の桜もたくさん咲いていました。


そんな中、無人ガソリンスタンドの表示を見ると、また値上がりしていました。地域によってはリッター4ドルに迫る価格も出ていると聞きます。アメリカとイランをめぐる戦争の長期化による国際的な燃料価格の上昇が、遠いニュージーランドの暮らしにも直接響いているのだと実感します。
来月7日は総選挙です。ガソリン代が上がれば、車を使う家庭だけでなく、物流費を通じて食料品など、あらゆる物の値段にも影響します。特に公共交通が十分ではない地方では、「車を使わない」という選択そのものが難しい人も多いはずです。
調べてみると、各党が何も打ち出していないわけではありません。ただ、対策の考え方はかなり違います。
Labour党は、燃料税を3年間凍結することや、石油会社による過大請求を規制し、認定された場合には消費者へ返金させることを掲げています。Green党は、低所得者や地方居住者への支援金、公共交通の無料化、石油会社の超過利益への課税を提案しています。
一方、現政権のNational党は、一律の燃料税減税ではなく、低・中所得の働く家庭に絞った一時的な週50ドルの支援や、燃料備蓄の強化を進めてきました。さらに、2027年に予定されていた燃料税の引上げを取りやめる方針も示しています。ACT党は、ガソリン代にも影響する炭素価格を引き下げるべきだと主張しています。
もちろん、NZの政策だけで世界の原油価格を下げることはできません。それでも、急な高騰の負担を誰に、どのように支えてもらうのか。目先の家計支援だけでなく、海外の燃料価格に振り回されにくい交通やエネルギーの仕組みをどう作るのか。今回の選挙では、そうした違いもよく見て投票したいと思います。
殿のライバル登場
いつものように殿は朝にやってきて、昼過ぎまでベッドで寝ていました。
私がお昼ご飯を食べ終わり、そろそろ仕事に行く準備をしていると、殿が姿勢を低くして駆け抜けていきました。
いつもなら、家の中では完全にリラックスして、伸びをしながらのそのそと歩いているのに、今日は様子が違います。何かあったのでしょうか。
外に出たがっていたのでドアを開けると、殿はサッと飛び出していきました。
窓を開けて様子を見てみると、その理由がわかりました。庭に別の猫がいて、こちらを見ています。何度か見かけたことのある猫です。確か、殿とよくケンカしている相手です。
庭では、数メートル離れたところで2匹が睨み合っています。
私も仕事に行く準備があるので、いつまでも見ているわけにはいきません。しかし、気になります。

「殿、戦はいけませんぞ」
そう、たしなめてみました。
しばらくすると、相手の猫がゆっくりと歩き出しました。
ああ、よかった。殿の睨み勝ちで終わったようです。
ところが、さあ仕事に行こうと思った矢先、すごい唸り声が聞こえてきました。
慌てて庭に出てみると、殿と相手の猫が鼻先数センチのところで睨み合っています。
「おミャア、ここでなにしてる〜」
「ウッセー! おミャアこそ!」
とでも言っているような感じです。
慌てて仲裁に入ると、相手の猫は退散し、殿だけが残りました。
どうやら殿は、自分の縄張りを死守したようです。
状況を理解する殿
天気予報は晴れでしたが、実際には一日中曇り空で、寒い一日になりました。ただ、昨日ほど風が強くなかったのが救いです。
ここ最近はずっと仕事が続いていて、休みがありません。なかなか気が休まる日がないのがつらいところです。

殿は今日も膝の上でお休みになっていましたが、仕事の時間になると、退いてもらうしかありません。膝の上にいられないとわかると、そのまま出ていってしまいます。
おそらく、私が仕事に出かけたら夜まで帰ってこないことをわかっているのでしょう。殿なりに状況を理解しているのかもしれません。
せっかく膝の上でくつろいでいたのに、こちらの都合で退いてもらうのは申し訳ない気がします。とはいえ、仕事には行かなければなりません。
明日もう一日働けば、少しのんびりできるシフトになるので、もうひと頑張りです。
寒の戻り
今日は気温がグッと下がりました。風も冷たく、まるで南極から吹いてきているような冷たさです。ここ最近は桜も咲いて春らしい陽気が続いていましたが、また冬に逆戻りしたような気分です。
仕事に行くときもジャケットを着ていこうかと思いましたが、結局着ずに出かけました。玄関を出て数歩歩いたところで、やっぱりジャケットを取りに戻ろうかとも思いましたが、早歩きすれば体も温まるだろうと思い、そのまま町へ向かいました。
仕事場に着くと、皆が口々に「寒い、寒い」と連発していました。どうやら寒いと感じたのは私だけではなかったようです。
天気予報によると、明日は晴れるようですが、最低気温は2度ほどになるそうです。晴れても朝晩はまだまだ冷え込みそうです。