kiyogat’s diary

2023年の1月にブログを始めました。

思わぬ収穫

風が強くて釣りにも行けない休日でした。

日課の6千歩散歩はなんとかこなしました。

散歩道で珍しい石を見つけました。

今日の散歩の収穫です。と言っても写真を撮っただけでもちろんそのまま置いてあります。

子供による芸術品の石
いつもの散歩道

ブログで愚痴を言ってもオーナーには伝わりません

昨日は休みで今日は午後番、明日はまた休みです。

できれば週2の休みは続けてロスターを組んでいただけるととありがたいです。

働く人数を極限まで減らして利益率を上げたいオーナーの気持ちはわかりますが、

それをすると逃すお客さんもいますし、長く働いてくれる労働者もいなくなると思います。

釣れない釣り

午前中は雨でしたが、夕方に少し青空が見え出したので、懲りずに釣れない釣りに出かけました。

小1時間ほど頑張って見ましたが、結果はボーズでした。

でも月が雲の間から顔を出したり、鳥たちの編隊が見えました。

どうってことない写真ですが、1日中家の中にいるよりは得をした気になります。

雲の間の月が見えますか?
鳥たちが集まって大きな翼を広げて飛んでいるようにも見えます

今日も元気だ、お酒が美味い

仕事上がりのビールとワインが美味しすぎてやめられません。

仕事がなくても結局呑むのだけれど、ほぼ毎日ビール1本とワイングラス1杯。あるいはそのどっちかだけ。

逆にそれ以上呑むことはほとんどありませんが、アルコール依存症なのかもしれません。

悲観的に捉えれば病気ですが、楽観的に捉えれば健康で毎日お酒が呑めていいんじゃあないかとも言えます。

奥美は飲むと喉がや頭が痛くなるので全く呑まなくなり、みりん以外のお酒を料理に使うことすらやめてしまいました。

最初はアルコールを飛ばせば大丈夫だろうと思いましたが、それでも痛くなることがあるというので二人で食べるものには使っていません。

健康でお酒が呑めるのと、健康のためにお酒を呑まない。そのどちらが良いのでしょうか。

結局、自分の身体ですから自分で判断するしかありません。

18歳の男の子との仕事日記

スクールホリデーという日本で言えば、(季節は反対ですが)子供たちは春休みみたいな休みになってます。

多分そのせいか今日は忙しかったです。

午後番で18歳の男の子と二人での仕事ですが、5時まで一人でした。普段は3時から5時まではヒマなはずでしたが、その時間からお客さんがどんどん入ってきて、片付けも仕込みもほとんどできません。

5時からようやく二人体制になりましたが、仕込みもしなければならないので、忙しいままです。

気がつくとまったくクッキーがなくなっていました。なくなったらなくなったで一声かけてくれれば良いですが、18歳に全てを期待するのは無理です。しかし急いで焼かなければいけません。

今からだったら20個もあれば良いので、

「1つのトレイに10個乗るから4種類のクッキーを5つづつトレイに乗っけてね」

と言いながら4枚のトレイを渡しました。

こっちも大量のお客さんの応対でテンパっていたので、渡すトレイは二枚でよかったことに後から気がつきました。見ると、

'Too complicated.."と言って男の子が泣きそうになっていました。

ごめんなさい、未熟な英語でしかも致命的な計算ミスでした。。。

バランス

やっと雨が止み、太陽が顔を出しました。

雨も必要なのはわかりますが、やはり晴れていた方が気持ちがいいです。

もちろん毎日晴れだと、晴れのありがたみがわからなくなります。

人生も良いことばかり続くとそれが当たり前になってしまって感謝の気持ちを忘れてしまいます。

そんなこと考えようが、考えなくてもちゃんと嫌なことも良いことも起こるのが人生です。

天気も人生もバランスが大事です。


ビール瓶で均等な厚さに!チキンカツの作り方

今週は鶏胸肉が安売りしていたので仕事帰りに買ってきました。

一枚で十分だったのですが、二枚以上の真空パックしかありませんでしたので、一枚だけ使うことにして、パックのまま飲み干したビール瓶でぶった叩き厚さを均等にしてました。

均等にしたのはチキンカツにするためです。しかし一枚だけ揚げるのに油を大量に使いたくないし、小麦粉、溶き卵、パン粉も必要最小限に抑えたいところです。

そこでまな板にチキンを置いて、その上に小麦粉を塗し、溶き卵をハケで塗りさらに上からパン粉を振りかけて全体を覆いました。

スキレットを適当に熱くして少量の油を敷き、チキンの下の面に焼き色をつけたら、ひっくり返しそのままオーブントースターで火を通します。

また板の散らかった粉類は明日の朝に仕上がるようにセットしたホームべカリーに一緒に混ぜてしまえば、無駄が出ません。ついでに残った溶き卵も入れてしまいました。