kiyogat’s diary

2023年の1月にブログを始めました。

一日一生

仕事を終えて帰宅し、シャワーを浴びてからビールを飲みました。

やはり、労働のあとの一杯は格別です。こうして美味しくビールを味わえるのも、健康であってこそなのだと改めて感じます。

今日は山田五郎さんの訃報を知り、生前に収録されたYouTubeの映像を観ました。

「食べて、歩いて、タバコを吸っているうちは死なない。それが全部できなくなった。もう死ぬよ」

飾らない言葉ですが、妙に胸に響きました。

人は、生きているうちが花。一日一生の気持ちで、健康に歩き、食べて、美味しいと思える日々を大切にしていきたいものです。


寒い日の一日

今日も特別なことはしていません。曇り空の中を散歩がてら買い物に出かけ、午後はバスタブにお湯を張って、久しぶりに湯船に浸かりました。

寒い季節の楽しみの一つです。お風呂上がりにジュースを飲もうと思っていたのですが、奥美に先に飲まれてしまったので、代わりにビールを飲みました。体調が回復してから初めてのアルコールです。こうして普通にビールを楽しめるようになると、やはり健康が一番だと実感します。

ソファでくつろいでいると、殿がやって来て膝の上に乗ってきました。最初は暖かくて心地良いのですが、殿はとても大きくて重いので、しばらくすると重さに耐えられなくなります。奥美の膝へ移ってもらおうとしたところ、どうやら機嫌を損ねてしまったようで、そのまま夜の町へと消えていきました。

消えた殿

今朝は穏やかな天気で、殿は陽が高くなってからやって来ました。

食後に散歩へ出かけるため、殿がいつでも外へ出られるように窓を少し開けて出発しました。

散歩から帰ってくると、殿の姿が見当たりません。一人にされたので、人恋しくなって近所の家へ遊びに行ってしまったのだろうと思いました。

ところが、その後も殿は戻ってきません。奥美が庭仕事をしている間も、洗濯物を取り込んでいる間も姿を見せず、日が暮れてカーテンを閉める時間になっても帰ってきませんでした。

「よほど一人にされたのが寂しかったのかな」と話していた、その時です。

突然、殿が何事もなかったかのように家の中を歩いていました。

窓はどこも開いていません。どうやら外へ出ていたと思い込んでいただけで、実際は別の部屋で気持ちよく寝ていただけだったようです。

人騒がせな殿です。

久しぶりの散歩

ほぼ1週間ぶりに家を出て、散歩を兼ねて買い物に行ってきました。

1週間も歩いていなかったので、脚が鈍っているかと思いましたが、そんなことはまったくなく、普段どおりに歩くことができました。どうやら、まだそこまで老化はしていないようです。ただ、健康維持のためにも、散歩の習慣は続けた方が良さそうだと改めて感じました。

インフルエンザのため今週いっぱい仕事を休むことにしましたが、体調もだいぶ回復してきました。この調子なら、来週からは仕事に復帰できそうです。

昨晩の地震

昨晩9時14分頃、大きな地震がありました。

最初は小刻みな揺れだったので、「これで終わるかな」と思ったのですが、その数秒後に家全体が大きく揺れ始めました。物が落ちたり壊れたりすることはありませんでしたが、2012年にこの家へ引っ越してきてから一番大きな揺れだったと思います。

テアナウの北約40kmが震源だったそうで、近かったこともあり、かなり強く感じました。約1時間後には日本大使館から緊急のメールも届きました。

今日の夕方6時のニュースでも、この地震が大きく取り上げられていました。道路や橋などに異常がないか確認が行われている様子や、住民のインタビューも放送されていました。フィヨルドランド周辺はもともと地震の多い地域ですが、改めて自然の力の大きさを感じます。

余震が続く可能性もあるようなので、しばらくは気を付けて過ごしたいと思います。何事もなく、このまま静かな日常が戻ってくれることを願っています。

ゲンキが一番、ゲンキン二番

インフルエンザにかかってから、はっきりしない天気が続いていましたが、今日は珍しく朝から青空が広がっていました。

薬を飲むため、食事だけはなるべく規則正しく取るようにしています。そのおかげか症状は抑えられていますが、天気が良くても外へ出ようという気にはなりません。

日課だった散歩も休み、一日中家の中で過ごしています。病気になるたびに、健康でいられることが何より大切だと改めて感じます。普段は当たり前に思っていることでも、体調を崩すとそのありがたさがよく分かります。

そんな時にいつも思い出すのが、子どもの頃に祖母や母親が家訓のようによく口にしていた言葉です。

「ゲンキが一番、ゲンキン二番」

子どもの頃は冗談のように聞いていましたが、年齢を重ねるにつれて、その言葉の重みが少しずつ分かるようになってきました。健康があってこそ仕事も遊びも楽しめますし、お金のありがたさも実感できます。インフルエンザのおかげで、またひとつ当たり前の幸せを思い出させてもらった一日でした。