高校の友達が来て庭でバーベキューをした。普段母江の歯が立たないため、肉料理をあまり作らないので思いっきり肉を食べた。
夕方になって次郎が下に降りてきて生命保険会社から次郎の携帯に電話がかかり、
「母江が生命保険会社に電話をかけてわけのわからないことを言っているので、認知症だと告げた」と言ってきた。
そういえば今日は朝から「区役所に電話をかけて、、、、」と言っていたが、土曜日なので区役所は休みだと言ってあまり相手にしていなかったから、もしかしたら、三郎が友達ばかり相手にしていたので退屈になり、あちこちに電話をかけまくったのではないだろうか?
生命保険会社も被保険者が認知症だと告げると余計な手続きをしなければならくなるような気がする。
これも酔いが覚めたら、ゆっくりと調べよう。