kiyogat’s diary

2023年の1月にブログを始めました。

小学校の同窓会

ファミレスまでの散歩を終えて、母江を家に残し、そのまま犬の散歩をして、帰ってきたら、家がもぬけの殻。ため息。😮‍💨
GPS追跡をすると、思った通りの所にいた。

昨日、墓参りから帰ってくると、大量のお土産を買い込んでいた。そのお土産を配りに行ったのだ。お土産に持っていくはずだったイチゴはそのまま冷蔵庫に入っていた。😮‍💨

電話をかけると、道の途中で会ったのか、付き添いの方がいて、家まで送ってくれた。歩行器を使えば、一人でも3kmくらいまでは歩けるが、バランスを崩して転ぶのが心配だ。今朝も家の中で転んだ。よくあれだけ転んでほとんど無傷なのか不思議なくらいだ。前にも書いたと思うが、①骨が丈夫 ②運が良い ③転び方がうまい のだと思う。

大塚の駅前で蕎麦屋で天ぷらそばを注文したら、ラー油とメンマが入っていて、蕎麦も太くて、これでもかというくらいの量があった。いくら大食漢の母江でもこれはちょっと無理と思い、三郎が半分食べた。

駅前で食べた天ぷら蕎麦


同窓会のため電車を3つも乗り継いで、隣の区の豊島区にある母江の小学校へ行った。会場は体育館で、今年小学校を卒業したばかりの子供30人ほどと、ご年配の方が同じくらい出席していた。そして思った通り母江はその中でも最年長だった。

「最年長ということで、卒業生を代表してご挨拶していただけますか?」
「はい、いいですよ」
と答えてから、よく考えてみてたのか、少しして、
「ダメです。できませんよ」と言った。
「なんでもいいんですよ。自己紹介だけでもいいですし、小学校の頃の思い出話でもけっこうですから」
「そしたら、ほら、さっき話をしていた、岡田先生に弁当の魚を舐められた話とかすれば?」と三郎が言ったら、
「じゃあ、やってみます」という運びになった。

母江の挨拶はしどろもどろしていて、
「本日はおめでとうございます。皆さんに会えて嬉しいです。ありがとうございます。」
ぐらいしか言えなかったが、それでも認知症の92歳のおばあさんがそれだけ言えれば大したものだ。

挨拶のあとで送別会の役員の人が「子供たちが、母江さんの歳を聞いて、すごいと言ってましたよ」と言ってくれた。


昨日は沼田まで墓参りに行き、午前中はファミレスの後にお土産配りをして、午後は電車を乗り継いでの同窓会でかなり疲れたことだと思う。

でもたくさん歩いて、よく食べて、日常とは違うことをする。認知症にはいいはずだ。