今朝のファミレスでの会話。
また昨日の話が尾を引いていた。
「昨晩、嫁子(長男の妻)さんに電話して、夜間金庫のお金がどうなったか訊いてみた」
「それで?」
「知っているって」
「なんで?銀行に行ったのは太郎と次郎だろ?」
「交渉して太郎がお金を持って行ったんだよ。それで私に何も言わないで、あのお金どうしたんだろ?」
「何も言わないって。あのね、使ったんだよ。それが借金返済に使ったのか、父男の葬式に使ったのかは知らないよ」
「だからこんど太郎が来たら訊いてみようと思うんだよ」
嫁子にメールで、昨日母江から電話があったか尋ねてみたら、木曜日の午後7時くらいに電話があったそうだ。
妄想に加え、話の時間の感覚がだいぶなくなっているし、誰かがドアをノックしたとかの幻聴もあるようだ。