kiyogat’s diary

2023年の1月にブログを始めました。

腐れ外道

区民相談所にはきちんと時間通りに着いて、きっかりと30分間相談した。

まず一点。認知症でも遺言書を書き換えることは可能である。しかし、そこを妹の弁護士に突かれる可能性があるが、例え無効になっても、妹に母の憤りを伝えることができる。

そして2点目。母が先に亡くなったとしても、長男は実家に住み続けることができる。ただ家賃を請求される可能性はある。それと、共有物分割請求される可能性もある。長男は言いなりにしかならないので、すぐに出て行ってしまうかもしれない。

揉め事にしたくなければ遺言書はこのままにしておくのが良いとのこと。

しかし母は姫子のことが許せないと言っていた。

母のその気持ちはわかるので協力したい。何より、三郎は筋と道理が通らないことが大っ嫌いだ。妹は腐れ外道にしか思えない。