今回はかなり手を抜いた。〇〇信用金庫の相続手付きの書類に相続人(何某1、2、3)の3人の直筆署名と実印を押した書類を同封して妹の弁護士に送った。弁護士をただの小間使いにしてしまった。
令和5年3月13日
拝啓 時下益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。
貴殿方からいただいた、令和4年10月12日付けの書面において、長女何某氏に直接のご連絡を控えるよう、記述されております故、代理人である貴殿方にお知らせいたします。
令和5年3月6日及び7日付けの書面におきまして、貴殿方にお願いを申し上げましたが、未だ私、何某3の何某銀行口座に長女何某氏からのお振込みが確認できませんが、今日はまた長女何某氏にあらたなお願いがあり貴殿方にお知らせ申し上げます。
同封いたします、○○信用金庫の書類を長女何某氏にお渡し願います。
敬具